樽屋町モデルハウス

白色のタイル調外壁が映える外観に仕上がりました。奥様の家事がしやすいように動線や収納などを考え、１階リビングの一般的な3LDKの戸建て住宅の概念を一から見直して建てられた、女性目線の住宅です。

十分に広い18.5帖のLDK。穏やかな風と陽光を導き、プライバシーに配慮された設計プランを採用。
居住性を一段と心地よいものにしています。

リビングに勉強スペースがあることで、
子どもが多くの時間を個室で過ごす必要がなく、ほとんどの時間をリビングで家族一緒に過ごすことができることから、近年子育て世代を中心としてこのような間取りを取り入れる住まいが増えています。

色調を合わせたキッチンは奥行もあり広く解放感あるスペースを確保しております。食器洗い乾燥機など片付けが楽で、収納量も多く設計されています。

作り付けのカップボードも収納多く、新たに設置する必要もございません。

居室にはクローゼットを完備し、お子様の成長に合わせて自由度の高い家具の配置が叶うシンプルな空間です。