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2025年4月2日 / 暮らし・育児

広島市の注文住宅|価格相場&坪単価を徹底解説!

 

広島市で理想のマイホームを建てることを検討している方へ。

注文住宅は、お客様のライフスタイルや好みに合わせて自由に設計できる魅力的な選択肢です。

しかし、ここで気になるのは費用ではないでしょうか。

この記事では、広島市における注文住宅の建築相場、エリア別の価格差、そして費用を抑える方法まで、家づくりに必要な情報を徹底解説します。

 

目次

1.広島市で家を建てるのにかかる費用は?

2.エリア別の特徴と坪単価

3.注文住宅の費用を抑えるコツ

4.まとめ

 

 

 

1.広島市で家を建てるのにかかる費用は?

広島市で注文住宅を建てる場合、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

まずは、建築相場と坪単価の基本を見ていきましょう。

注文住宅の建築相場 住宅金融支援機構の「2023年度のフラット35利用者調査」によると、広島県で注文住宅を建てた方の平均建設費(建物にかかる費用)は、約3,959万円。

平均住宅面積は121.3m2(約36.6坪)のため、平均坪単価は108.1万円になります。

e-Stat 政府統計の総合窓口」の令和5年度住宅・土地統計調査によると、1住宅あたりの延床面積は80.01m2(24.2坪)になります。

このことから、広島市で注文住宅を建てた場合の建築相場は以下のように算出されます。

24.2坪×108.1万円=2,616.2万円

あくまでも目安の金額ですが、広島市で平均的な大きさの注文住宅を建てる場合、約2,600万円の費用が必要です。

なお、土地を所有していない方は、ここに土地の価格も加わってきます。

また、費用相場は家の大きさやデザイン、使用する材料によって大きく変動します。

特に、近年は建築材料の価格高騰や人件費の上昇が顕著であり、これらの要因が建築費用に影響を与えています。

 

 

坪単価

先述したように、住宅金融支援機構の「2023年度のフラット35利用者調査」によると、広島県で注文住宅を建てた方の平均坪単価は108.1万円です。

広島市で家を建てることを想定する場合も、この坪単価を目安に計算すると良いでしょう。

ただし、坪単価も建築相場と同様に、使用する材料や設備、デザインによって大きく変動するため、あくまで目安として捉えてください。

例えば、高性能な設備やこだわりの内装材を使用する場合、坪単価はさらに高くなる可能性があります。

また、地盤改良工事が必要な場合や、傾斜地に建築する場合は、追加費用が発生することもあります。

 

 

県内の近隣の都市との価格差

福山市や東広島市の建築相場を計算してみました。

「e-Stat 政府統計の総合窓口」の令和5年度住宅・土地統計調査によると、福山市と東広島市の1住宅あたりの延床面積は、それぞれ106.33m2(32.16坪)と94.52m2(28.59坪)になります。

福山市:32.16坪×108.1万円=3,476.49万円

東広島市:28.59坪×108.1万円=3,090.57万円

広島市は、福山市や東広島市よりも建物の延床面積を抑えていることから、注文住宅でかかる建設費が抑えられていることがわかります。

広島市の方が、土地の購入価格が高かったり、広い土地が購入できなかったりといった要因で建物の面積を小さくしているのかもしれません。

そのため、土地を含めた注文住宅の建築相場を計算した場合、広島市は特に中心部に近いエリアほど地価が高いため、坪単価も高くなる傾向があります。

これらの価格差は、各都市の利便性や土地の需給バランスによって生まれます。

広島市は、都市機能が集積しているため、土地の需要が高く、それが価格に反映されています。

 

 

 

2.エリア別の特徴と坪単価

広島市内で注文住宅を建てる場合、エリアによって土地の価格や住環境が大きく異なります。

ここでは、主要なエリアの特徴と坪単価の目安を紹介します。

 

 

 

中心部(中区・南区)

広島市の中心部に位置する中区・南区は、商業施設や公共施設が集まる利便性の高いエリアです。

そのため、土地価格が高く、坪単価も高くなる傾向があります。

都市型のスタイリッシュな住宅を希望する方におすすめです。

また、交通の便が非常に良く、生活に必要なものがほとんど揃うため、多忙な都市生活を送る人々にとって魅力的なエリアです。

 

 

西部(西区・佐伯区)

西区・佐伯区は、比較的閑静な住宅街が広がり、ファミリー層に人気のあるエリアです。

中心部へのアクセスも良好でありながら、落ち着いた住環境を求める方におすすめです。

坪単価は、中心部よりもやや低い傾向にあります。

近年は、子育て世代に人気があり、公園や教育施設も充実しています。

 

 

東部(東区)

東区は、近年開発が進んでいるエリアであり、新しい住宅地が広がっています。

商業施設も充実しており、生活利便性と住環境のバランスが良い点が魅力です。

坪単価は、広島駅近郊は比較的高い傾向ですが、西部と同様に比較的落ち着いています。

新しい街並みが広がっており、比較的新しい住宅が多い点も特徴の1つです。

 

 

北部(安佐南区・安佐北区)

安佐南区・安佐北区は、豊かな自然に囲まれたエリアであり、広い敷地を確保しやすい点が特徴です。

落ち着いた環境で子育てをしたい方や、自然の中でゆったりと暮らしたい方におすすめです。

坪単価は、他のエリアと比較して低い傾向があります。

広い庭付きの住宅や、自然素材を活かした住宅を建てたい方に適しているといえるでしょう。

 

 

 

3.注文住宅の費用を抑えるコツ

注文住宅は、工夫次第で費用を抑えることができます。

ここでは、予算内で理想の家を実現するための具体的な方法を紹介します。

 

 

予算オーバーしないための資金計画

まずは、住宅ローンの借入可能額や自己資金を把握し、無理のない予算計画を立てることが重要です。

複数の金融機関から見積もりを取り、金利や返済プランを比較検討しましょう。

思いもよらない追加費用が発生することも考えられます。

予算には余裕を持たせておくことが賢明です。

例えば、外構工事や照明器具、カーテンなどの費用も忘れずに計画に含めましょう。

 

 

コストを抑えるための設計・仕様の工夫

シンプルな間取りやデザインを採用することで、建築費用を抑えることができます。

例えば、複雑な形状の屋根や壁は、材料費や施工費が高くなる傾向があります。

また、自然素材や地元産の木材を使用することで、長期的に見てメンテナンスコストを削減できる場合があります。

住宅設備はグレードによって価格が大きく異なります。

必要な機能と予算のバランスを考慮し、最適なものを選びましょう。

 

 

活用できる補助金・助成金

広島市や国が提供する住宅関連の補助金・助成金を活用することで、初期費用を抑えることができます。

例えば、「子育てグリーン住宅支援事業」は、高い省エネ性能を有する住宅を建てた方を支援する補助事業です。

最大160万円の補助金を受け取れる可能性があるため、気になる方はぜひ活用しましょう。

ただし、子育てグリーン住宅支援事業は、2025年限定の補助事業です。

予算の上限も決まっているため、上限に達すると予告なく募集が終了します。

そのため、この補助事業を利用したい方は、早めに準備を進めておくことをおすすめします。

なお、子育てグリーン支援事業の補助金を受け取るためには、省エネ性能の高い家を建てなければなりません。

そのため、高性能な断熱材や窓を採用したり、高効率給湯器や太陽光設備を設置したりといった対策も必要となってきます。

高度な省エネ計算も必要になるため、家づくりをお願いするハウスメーカーや工務店と話し合いをしながら進めていくことをおすすめします。

他にも、ZEH住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対する補助金や、地域型住宅グリーン化事業などがあります。

これらの情報は常に更新されるため、最新情報を確認するようにしましょう。

広島市で新築住宅を建てた場合に広島市から受けられる支援制度として、「ひろしまの森に木づかう家」融資制度があります。

これは、建築主が県産材住宅を新築・改築・増築するための住宅ローンを利用した場合、民間金融機関から通常よりも低利な融資制度が受けられる制度です。

住み始めてからのローン返済を少しでも抑えたい方は、こちらの制度の利用も検討しましょう。

 

 

 

4.まとめ 

広島市で注文住宅を建てるには、ある程度の費用がかかりますが、エリアごとの特徴を把握し、費用を抑えるための工夫をすることで、予算内で理想のマイホームを実現できます。

この記事を参考に、あなたのライフスタイルに合った家づくりを始めてみてはいかがでしょうか。

タナカホームズ広島中央店では、お客様の理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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会社名:田中建設株式会社

部署名:経営企画部

執筆者名:大勢待 昌也

執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー 

執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi